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海外ショップ紹介のページでは、AIICのお取り扱い実績の中から、 お薦めできるショップをご紹介しております。ショップ探しの ご参考に....

カーパーツ輸入代行のAIIC

バイク・スクーターパーツ、EVパーツもOK
小物から大物まで海外から調達し日本でお届けします

カーパーツ輸入代行のAIIC

・海外のWEBショップにあるパーツが欲しい。
・外車の部品を本国から取り寄せたい。
・日本車の海外仕様パーツが欲しい。
・大きなエアロパーツを輸入したい。
・海外発送しないショップやオークションの品物が欲しい。
・EVを製作するために海外の部品を入手したい。
・研究や勉強用に海外のパーツを入手したい。
・通関の手続きや費用が不安。

梱包

通関費などの関係で経費総額をあらかじめ把握し難いことが、個人が輸入をためらう一因です。 AIICではできるだけ正確に金額を予測しながらご商談を進めさせていただきます。

企業、学校、団体様の場合は、お見積書の発行やご希望のお支払い条件に対応致します。弊社のお客様は6割が個人、4割がショップなどのプロの方や学校関係です。

お問い合わせのページをご覧になり
メールでお気軽にご相談ください。

We can ship the Japanese parts worldwide. Please try us.

お知らせ

2020年以降、国際貨物は輸送の安全性や物流コストに不安定感が強くなり、民間企業による商品取引の信用性も低下しました。 現在、AIICでは原則として経済や物流面で安定感があるアメリカとオーストラリアからの調達をお請けしております。

ショップの国籍は、ドメイン(.jp、.com、.au、.cnなど)だけでは判断できない場合があります。 "CONTACT US"に書かれている住所や電話番号、通貨単位なども参考にして判断しましょう。

円安の影響で費用面でも海外調達のメリットが減っていますが、物には買い時がありこれ以上待てないとおっしゃる方や、 修理用パーツの輸入依頼もたくさんいただいております。

2024.1.11更新

海外に目を向ければ、クルマがもっと面白くなる!

クルマ大国と言えばアメリカです。 物流も良いのでカーパーツ調達先として一番お薦めできます。 AIICが最も得意とする調達先もアメリカです。 60年代~70年代のクルマのレストア用パーツを扱うショップや ランドクルーザー、スープラ、シビック、フェアレディ(NISSAN Z-car)など、 海外で大切にされている日本車のためにオリジナルパーツをリリースする会社などもあります。

オーストラリアは日本と同じ左ハンドルの国ですが、日本に無い仕様の日本車やパーツがあり 特にピックアップ(小型トラック)とSUVの人気が高いです。

ヨーロッパではバイク関係の個性的なショップが多いですが、 コロナの影響で営業が安定してないショップも多いため、 弊社では、原則としてお取り扱いを中止しています。

アメリカ、オーストラリア以外でも、 ebay出品物の調達はお引き受けできる場合がございます。

自作EV用パーツの中国からの輸入もお取り扱いできます。

AIICでは、小さなパーツはもとよりボディ関係などの大型パーツやコンテナ輸送まで あらゆる規模でカーパーツの輸入をお取り扱いしております。 日本へ発送できないショップから集荷して日本へ輸出することもできます。 ただし、いずれも発展途上国はお取り扱いできません。

小さなパーツからコンテナ貸切まで扱います

[補足]メーカー純正部品は一元管理が普通ですので、日本で生産中止・在庫切れの情報なら海外でも入手できる可能性はほとんどありません (海外のWEBショップの表示は単なる部品リストでありメーカー在庫とリンクしていないことが多い)。

大きい(重い)貨物ほど重要なノウハウがある

WEBショップの発達で個人が小物を個人輸入することは簡単になりましたが、 大きな物は、日本に着いてから高額費用が発生したり、適切な通関手続が必要なことがあります。

一般的に輸入を請け負うビジネスでは、日本到着後の費用を別請求扱いとして進めざるを得ないのですが、 AIICは、最近の動向や類似例などをもとに高い精度で費用を予測しますので、 個人では手を出しにくい大きな物も安心いただけます。

エアロパーツやボディパーツは輸送費が嵩みます

日本車の北米仕様バンパーのお取り寄せが人気です。 大きな貨物になり国際輸送にお金がかかりますが、 他のクルマとちょっと違う雰囲気や純正パーツならではのきれいな仕上がりに魅力があります。 フロントまたはリアバンパーカバー単品で、パーツと経費の合計は6万円から10万円位の例が多いです。

エアロパーツなどの輸送

海外のオークションサイトやWEBショップでは、安価なボディ関係のパーツが見つかりますが、 これを日本で入手するには輸送費が大きな比重を占めます。 日本では手に入らないパーツや、日本では非常に高価なものなら輸入をお薦めできます。

信用できるショップ選びが大切

経費がパーツ代より高額になることもあります。

小さなものは航空便、大きなものは船便と考えがちですが、 個人向け貨物で船便が適切なものは少ないです。 注文時に海外の販売店に支払う費用が全てではなく、日本に到着してからかかる費用があります。 下図は一般的なケースを簡単に表現したものですが、 船便は巨大な貨物を前提としているので日本の港で発生する費用が高額で、 トータルでは航空便の方が安い事が多いのです。 大きな貨物でも船便が適切かどうかの判断は慎重にしなければいけません

輸入の経費

日本の通関にいくらかかるかは事前に分かりません。検査方法や現物の査定でも費用が変わります。 正しい説明にはFOB,CIFなどの貿易用語の理解も必要ですがここでは省略します。

AIICへ海外調達(輸入代行)をご依頼いただくにあたって

このWEBサイトでご紹介しているパーツやショップは、お客様が海外のパーツを見つける際のご参考として掲載しており、 これらのショップとAIICの関係はありません。 パーツやショップの詳細に関しては必ずショップのWEBを参照してください。

輸入代行のご相談は、どこ(ショップのURL等)で売っている何(パーツ名、パーツNo.等)、 あるいはメーカー純正のパーツNo.を明確にしてください。 実際に販売されている商品である必要があります。 カーパーツは互換品や類似品が多いため、写真やSNSの情報などから弊社が品物を探すご依頼はお請けできません。

・注文を前提としない検討依頼はご遠慮ください。
・商品を現地で調達してから、何等かの理由で日本へ送れないとおっしゃる代行業者さんがある様ですが、弊社でのフォローはお請けできません。

詳しくはお問い合わせのページをご覧ください。

AIICがカーパーツの輸入に特化している理由

雑貨など安価な小物は課税などにより配達時に請求される費用が発生しても金額は多くありませんので、 初心者でもリスクの少ない個人輸入を楽しめます。AIICではこの領域を扱いません。

一方、自動車部品は、大きなもの、重い物、危険物などがあり、 安易に海外へ注文すると、日本に着いてから想定外の費用が発生したり 輸送できないなどのトラブルになることがあります。 個人では最適な方法を選択したり組み合わせることが難しいので AIICが20年以上に渡って蓄積してきた知識、経験、ネットワークを活かし費用も明確にしながらサポート致します。 また、AIICは自動車とそのカルチャーが大好きです。

大型貨物は注意

日本国内ではカーパーツのマーケットが縮小しているから海外へ目を向ける

EXTREME DIMENSIONS カマロ ボディキット EXTREME DIMENSIONS GT-R ボディキット EXTREME DIMENSIONS プリウス ボディキット

アメリカのエクストリームディメンジョン(Extreme Dimensions) には世界中の車種のボディパーツがあり古いモデルから最新の年式までカバーされています。

スバルBRZ, 日産GT-R, トヨタスープラ, NISSAN Z-car等々、 海外で人気がある日本車用もたくさんあります。 マスタング、ジープなど特定のモデル専門や、いろいろなものを扱うショップがあります。 海外ショップ紹介のページで、いろいろなショップを掲載していますので、ご参考にしてください。

まずはパーツ天国アメリカから

MUSTANG

アメ車を所有しているのなら、パーツはアメリカから取り寄せてみたいもの。 自分の好みに合ったショップをマークしておきましょう。 車種を問わずたくさんのパーツを扱うSummit Racingや、 車種毎の専門店、例えばマスタングなら、 Steeda, Stage 3 Motorsports, Classic Industries 等が人気です。

ヨーロッパ車のパーツはメーカー本国からと考えがちですが、 アメリカの方がパーツの流通が良く価格がこなれている事があります。下記は、アメリカにあるヨーロッパ車専門店の一例です。

SAAB

Volvo Wholesale Parts:ボルボ、
ViVA Performance:ボルボ、
INTERNATIONAL auto parts:フィアット、アルファロメオ
BUS Depot:フォルクスワーゲン

日本製SUVやトラックのパーツは、オーストラリアが面白い

オーストラリアは、日本と同じ左側通行なので日本仕様の車両とパーツの互換性が高く、日本製SUVやピックアップトラックが人気で同国特有のパーツもいろいろあります。 参考としてメーカー純正のパーツやアクセサリーを参照できるWEBページを抜粋してみました。

トヨタ・オーストラリア(Toyota Australia)

フォード・オーストラリア(Ford Australia)

三菱モータース・オーストラリア(Mitsubishi Motors Australia)

いすゞUTE・オーストラリア(Isuzu UTE Australia)

ebayのカーパーツ

オークションサイトeBayで珍しいパーツが見つかることがあります。 AIICでも落札をお取り扱いしております。 オークションの説明は個人の見解による曖昧な物もありますので値段にとらわれず写真や文章を注意深く見て吟味しましょう。 プロのWEBショップでも販売されているものなら、ショップからの入手の方がが安心です。

ファンが好きなショップ

世界中にファンがいるロードスターとMAZDAのショップ。

GO MIATA

モス ミアータは、 高性能化やドレスアップのパーツが充実しています。

MOSS MIATA

ゴー ミアータにも、 ドレスアップパーツやチューニングパーツがあります。

CARBON MIATA

カーボン ミアータは、 カーボンやファイバーグラス製のオリジナルパーツのほか。オリジナルエンブレムなどユニークな商品があります。

Cork Sport MAZDASPEED3

CORK SPORT
(コークスポーツ)

マツダ車のチューニングショップで MAZDA(MAZDASPEED)2/3/6/CX7/MX3/MX6、RX-8などの高性能化パーツがあります。

Street Unit Badgeless Front Grille

STREET UNIT
(ストリートユニット)

MAZDASPEED3(アクセラ)/SPEED6(アテンザ)用カスタムパーツがあります。 日本から直接注文できませんが、人気の高いショップです。

ジープ、SUV、トラック

ジープ、SUV系は、改造パーツが豊富です。 クアドラテック(Quadratec)や、 サミットレーシング(SUMMIT RACUNG)、 日本製小型オフローダーが得意なカルミニ(CALMINI PRODUCTS) などでいろいろなパーツが見つかります。

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